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期待NG?「キャバ嬢」と恋愛して彼女に出来る?
キャバクラとは、いわゆる「飲み屋」の代表格的な飲食店で、よく会話に出てくる「飲み屋のネーチャン」はキャバクラ嬢の事を指していたりします。
細かく分類するとキャバクラ以外にクラブやラウンジ、スナック、一応ガールズバーも飲み屋の部類になる。
そんな夜の飲み屋で働く女性と付き合って彼女にしたいと思いますか?ちなみに一般男性でもキャバクラ嬢と付き合う事は可能ですよ。
10代から夜職界隈側にいた僕はお付き合いする事はやっぱり多々ありましたが、一般男性目線ではより魅力的に感じるかもしれませんね。
では実際に「一般男性がキャバクラ嬢を彼女にする事が可能なのか?」についてテクニックやコツについて解説します。
キャバクラとは?
キャバクラ(正式名称はキャバレークラブ)は、女性が男性客とテーブル席に座り、お酒の相手をして楽しんでいただく事が目的のお店です。
ただ話してるだけではなく、綺麗な女性とお酒を飲み優越感や恋愛感情のようなドキドキ感が味わえたり、人によって受け取るものは様々です。
「もしかして、この子オレの事が好きなのでは?!」と期待の感情を抱きながら、永遠にお高いお酒や料金をお支払いになられます。ありがとうございます。
今風に言うと日本公式ロマンス詐欺ですね(笑)
冗談です。
飲み屋の女性に抱く男性客の感情
キャバクラやラウンジ、クラブなど飲み屋で出会った女性キャストに対して、男性客側はその時の気分により捉え方や芽生える感情も様々です。
- 恋愛感情の好き
- 人として好き(ムッツリスケベが言いがち)
- 尊敬としての好き
- 応援したいというファン的な感情
- 一緒にいると何もかも忘れて楽しい
キャバクラのホールスタッフも経験してきた僕としてはほとんどの男性客が上記のような感情を持ち合わせお店に通い詰ます。
もちろん、富裕層の男性客がシンプルの「俺の席に花を添えたい」くらいの感情で容姿レベルの高い女性を適当に指名して連れを喜ばせる事が目的で、それ以上でも以下でもない特殊な男性客もいたりします。
とはいえ、大半は「女性として好き」など恋愛感情に近いものを抱えています。
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どんな女性達が働いているのか?
キャバクラ嬢はどんな女性?と一言で言っても、「キャスト層に制限のない界隈なので一概には言えない」というのが実情。ゴリゴリの夜職女子から、軽い気持ちの週1出勤レベルの大学生まで。
- 生活のために働く大学生
- 奨学金返済目的のOL
- 暇つぶしレベルのノリで働いてるだけ
- 夜の世界で成長したいキャバ嬢1本で稼ぐ
目的やキャバクラで働く動機などもそれぞれ違うため、「キャバクラ嬢と付き合えるのか?」というタイトルも本当は微妙で、ちゃんと書くなら「どんなキャバクラ嬢となら付き合える可能性が高いのか?パターン別解説」くらい長くなります(笑)
つまりどんなキャバクラ嬢か。。。が彼女に出来るかどうかの難易度にも影響したりします。
キャバクラ嬢から見る男性客とは?
まず、キャバクラ嬢から見る男性客とは、もちろん「全てお客様」であり「彼女に出来る可能性は低い」というのは大前提。そりゃお客さんですからね。
しかし現実には、キャバクラ嬢と付き合える男性やセフレになれる男性も多く存在するという事です。
SNSでは「私たちは裸になりません」と、わりと綺麗事を堂々と並べている女性でも蓋を開けてみれば「いやお前そこそこ客とヤッてるよね?」と身内から総ツッコミを入れられてる子は人達はよくいます(笑)
夜の世界ですから、目に見えてるものがすべてじゃない事が当たり前です。
では、「キャバクラ嬢と付き合える男性と、付き合えない男性の違いとは?」一体なんなのか?
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お金が全て、貢いだ金額か?
なんとなく、「お金を沢山積めばキャバ嬢を彼女に出来る」「ヤれる」と思っている男性は多くいると思います。
もちろん、お金を沢山積むと「仕事が出来る男性」という認識が生まれ尊敬から好きに変わる事もあります。容姿が良かれ悪かれお金で解決出来る方法の一つですが、お金を積んだからって確定で付き合えるわけでもない。
ここから皆さん勘違いしがちですが、「お金の前に、キャスト本人を人として理解しているのかどうか」のほうがよっぽど重要で、「自分の価値観」や「目的のためにお金を払っている」だけじゃまず付き合えないという事です。
モテない男は基本的に言動が自分本位だという事に気付けていません。
同業者がキャバ嬢と付き合える確率が高い理由
先ほど、「女性本人を人として理解しているかが問題」と言いましたが、同業者である僕らがキャバクラ嬢と付き合いやすい理由はここです。
だって同業者ですから。裏事情も何もかも知っているので彼女達の苦労も手に取るように分かるわけです。
だから飲み屋に行っても「余計な事はせずキレイに飲んで帰る」し、「いちいち無理そうな事はさせない」という意思表示も出来る余裕があるわけです。
その結果、「私の事を理解してくれている人」という箔が付くので一般客よりも近い存在になれるんですよね。
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実はNG、恋愛するならダメな事
世の中にはダメ男というものが存在しますが、ダメ男は基本的に自分本位な女性との関わり方をしてしまいます。
ワンナイトさえ出来ればいい、ゴリ押しで口説こうなんて頭にちょっとでもある男性はまずキャバ嬢のほうが上手(うわて)なので見透かされてギリギリまでお金を使わされてお疲れ様!がオチです。
キャバクラ嬢と恋愛するなら実はやってはいけない事ってあるんですよ。
飲まさない・酔わさない
ダメ男、地雷の男性客の常とう手段は「酔わせてアフターや思考力を落としてホテルに連れて行く」なんて考えてる自信がない男性の手口。
そして、キャバクラ嬢の大半はこの手口を把握しています。例え本人が酔って「仕事の後に客と会おう」としても、他のキャストが止めてくれたり助け合ったりします。
「酔わせてキャバ嬢と致そうとする行為」は恋愛目的から最もかけ離れた行為です。
やたら触らない
先に男性側が酒に酔って女性の足や肩をやたら触ってしまうスケベ親父な行為はもはや論外。場を弁えられてもいないタッチ行為は当然ながらキャストは他の客やスタッフからの視線も感じます。
その結果、「こんなバカ客を相手にしてるの恥ずかしい」とすら思えるレベルです。
好意があるなら節度というものは大切にしておく事を勧めます。
視線をスカートに向けない
となりにスリットの入ったドレスやミニワンピで「パンチラ」を期待して視線をそこへ頻繁に持っていく男性もアウト。
その視線の向く先を女性はチェックしています。というか、視線だけで「お客さんのレベルが分かる」事も多い世界です。
まぁ、見たいですよね(笑)別にヤリモクやワンナイトならある意味スケベのほうが好かれる。という事もありますが、基本的に見てもリターンは少ないので見るのはお勧めしません。
目を合わせすぎない
男性と女性の大きな違いの一つに「体格差」というものがあります。ナンパでも同様ですが、自分よりも背が高く大きな動物に至近距離で直視された時、人は「身の危険」というものを感じやすい。
ひたすら目ばっか見るのではなく、本人の方向に顔を向けるのは時々程度が相手に警戒されずに「色々な事を警戒なく話せる雰囲気作り」に繋がります。
近くに座ろうとしない
自身が座っている席の隣に「失礼します」と隣に座ってきたキャバ嬢相手に、すかさず座る位置をずらしてジワジワ近づこうとする男性。
もはや自制できない猿と同じで身体を近づけるという特にメリットがないのに目先の結果だけを求めている地雷です(笑)
「距離を詰める」というのはシンプルにパーソナルスペースの侵害でしかなく、関係性も薄い中で距離を詰めるのは場面の見極めが重要です。
キャバクラ嬢に好かれるお勧めアクション
キャバクラ嬢にしてはいけない事もあれば、「これは試す価値のあるアクション」というのも存在します。
以下のような行動をするだけで「お、他の客とは違うな」「ちょっと気になるな」なんて事に繋がり、始めて「恋愛目線で戦える土俵」が出来る事もあります。
共通して「スマートな付き合い方」とも言える関わり方が出来る男性は、無意識レベルで以下のような事が出来る男性です。
決断が早い指名・延長・ドリンク
好かれる客は必ずと言っていいほど「指名・延長・ドリンク(ボトル)」などの決断が早く、いちいちキャストの顔色を伺いながらお金を出すという事はしません。
もはや来店前から決めてるくらいの速さで、「キャストが気に入ったかどうかより、俺がどうしたいか」を重視している行動。
スタッフが近づいてきて、延長確認でニールダウンをし始め膝を付く直前には「あ、時間?じゃあ延長でいいよ!よろしくね!」とスパッと決めてすぐに席の会話に戻るくらいのさりげなくかつ速い。
さっさと帰る(笑)
お店に迷惑をかけるという行為はよくありません。時間前だという事が分かった時点で帰ってあげるのもキャストにとっては「次のテーブルに移る準備がしやすくなる」ため嬉しい対応。
延長したとしても「帰るべきところはサクッと帰る」という姿勢はわりと喜ばれます。
「今日はありがとう。頑張ってね!」な距離で帰るだけでチャンスは多くなりスマートな男性という印象も付くのでおすすめ。
時間直前になってアフター誘えず粘ったり外で遊ぼうと必死に誘うのは準備不足で無意味です。
ボトルは入れて帰れ
キャバクラに行く以上、お金に余裕は当然あるという前提なので書いておきますが、指名と同様にボトルは入れておくと「余裕さのあるアピール」にも繋がります。
ただし、こちらも「さりげなく」が大事なので、「指名や延長と同じくサクッと決める」事のほうが大事なので、「○○ちゃんこれ入れていい?ありがと!よろしく!」の一言で済ませてあとは普通の会話に戻ればいい。
キャストは「恩着せがましくなくボトルを入れてくれた(私の給料にさりげなく貢献)嬉しい」と思いながら会話を楽しめるので良い展開になりやすい。
そのボトルのお酒をキャストにひたすら飲まそうとするのはダメです。
すぐに店に行くな・もしくは行かない
ここまで上記のようなサクッとスマートな対応が出来て無事に退店が出来たら、もちろん女の子からはお礼のラインも来ると思います。
ここで話を盛り上げたところであまり意味ないので、「こちらこそありがとう!またいつか!」くらいで返しておくといい場合はよくあります。
いわゆる「揺さぶり」ですね。手ごたえを感じさせ過ぎると「お客さんとして呼んだほうがメリットありそう」という考えに至られます。
営業ラインが来たら諦めろ
上のような展開後、それでも営業ラインが来たら「お客さんの枠を超え切れておらず、他の客と同等の扱い」だと思っていいです。
ここから巻き返すには、次回お店に行ったらもっとスマートなアクションが求められるか、お金を積むかの二択になりそうです。
あくまで「キャバクラ嬢を彼女に出来るのか」を前提に考えれば長期戦になるので諦めるほうが早いかも。
自分が行くよりむしろ友達に行かせろ
同業者ならではのテクニックですが、自分が好きになったキャバクラ嬢に、自身の部下や知り合いに会いに行かせる事です。
いわゆる友達紹介をして関節的に彼女に貢献する事ですね。
するとラインでお礼の連絡と共に、彼女は紹介者の男性客本人の「人隣り」を知る事が出来るため自分の格が大いに上がります。
ただし、紹介した友人たちに「俺の事は良いように言えよ」なんて言ってもバレるので純粋に「いい子だから会いに行ってみ」だけにしよう。
余計な事は言うな・邪魔するな
キャバクラ嬢だけではなく、世の中の夜職女子の中には壮絶な背景がある場合があります。
そのため、彼女たちのプライベートに首を突っ込み過ぎるのはNGです。なんなら、例え彼女にしたとしても、心を許されてない限りは「なぜキャバ嬢になったのか?」をくどくど聞こうとはしない事です。
プライベート中なら面白い一言でも添えて「楽しんで!」くらいで済ませておこう。
こちら側が話を終わらせようとしてるのに、相手の返信が会話続行の文面ならちょっと脈ありですね。
好きなら「好きにさせろ」
余計な事を言うなと同じですが、キャバクラ嬢と付き合いたいなら好きな事は好きにさせたほうが長く関係を続ける秘訣です。
見た目だけで好きになって付き合おうと考えている人ほどキャバクラ嬢には見透かされて関係を深める事も難しい事のほうが大半。
ほっとくくらいの余裕の無い男性はそもそもキャバクラ嬢と付き合えるお金の余裕の前に心の余裕を持つ事ですね。
キャバ嬢と店外デートする方法
キャバクラで出会った女性とデートがしたい、アフターでも同伴でもない、仕事ではない普通のデートがしたい。と思います。
男性はここで「気合を入れて金のかかったデートをセッティングして誘わなければ!」と思いがちですが、問題はそこじゃありません。
重要な事は「お店の外で会っても安心できる存在なのかどうか?」でしかありません。なぜなら「外で誘ってきてホテルや自宅に連れて行こうとするバカが大量にいるから」です。
そんな中で、「あなたと会うための安心感が先にほしい」んです。それが無ければ何を誘っても無駄です。
僕はさっと近所のご飯屋でランチやラーメンで店外デート一回目済ましたりよくします。目的のレベルも大事ですが、まず自分自身がどう思われているか?です。
非モテでも彼女に出来る
キャバクラ嬢と付き合う時に大事な考え方というか、一番大事な事は「安心出来る存在かどうか」です。
相手に彼氏がいたり、キャバ嬢として壮大な目的があったりするなら店外デートすら難しくなる。かもしれません。
キャバクラ嬢によって付き合える難易度は様々ですが、どんなキャバ嬢にとっても恋愛対象は基本的に「安心、気楽、本音で話せる」が揃う男性に好意を持ちません。
日頃はきもおぢにセクハラを受けているレベルの仕事ですからね。それを理解したうえで関わる事ができないレベルの人はキャバクラ嬢を彼女にする!なんて考えすら持ち合わせるのは金の無駄です。
キャバ嬢と外で出会えて初めて「恋愛としてのスタート地点」です。ここからはもっとハードルは上がりますが、頑張るしかないです。