非モテ系男子がよく好む性風俗店のM性感やオナクラなどの「ちょっとロリコン層」をターゲットにしたお店。
リフレ、オナクラ、ソフトサービス系…。これらの風俗店を選ぶ際、在籍するキャスト=「未経験」「初心者」という印象を持ってご来店される男性は多いですよね。
しかし、スカウト時代に多くの風俗店と関わってきた経験から断言しますが、ソフトサービス系風俗店の「未経験・初心者」売りだけで安易に判断するのは危険です!

皆さん、オナクラで指名する子は黒髪、前髪ぱっつん系の地雷系や量産型風ならセーフですか?
という事で、「ソフトサービス系の風俗店に在籍する女性の裏側」について解説。
オナクラは「未経験」「初心者」が多い?
Mな男性やロリコン寄りの男性が好むオナクラなどのソフトサービス系風俗店は、「未経験」「新人」などをうたい文句に在籍女性を売り出している事が多いが、実は以下のような裏事情が潜んでいる可能性があります。
- 求人窓口拡大の目的:
- バックにいるデリヘルやソープなど風俗店を勧める事が求人の真の目的で、オナクラ自体には「不採用レベルの女性を干す目的で稼げる見込み無しの風俗嬢を放置してるだけ」の店がある。
- 性病女性の受け皿:
- デリヘルやソープなどで罹った女性が、陰部を使用しないオナクラに在籍するケースはよくある。性病のため通常の風俗店で働けないゴリゴリの風俗嬢の受け皿になっている場合があります。
- 「未経験」の定義の曖昧さ:
- 3人接客すれば、もはや「未経験」とは言えませんね(笑)
- 店側の定義と客側のイメージには大きなギャップがあるので未経験や新人、初心者などのワードに期待しすぎない事です。
- 風俗嬢の気分転換:
- デリヘル、ソープ、性感エステなどのプロ風俗嬢が気分転換に在籍している場合があります。
- 店名の基準は「集客」:
- ロリコン層が基本ターゲットで、店側はコンセプトよりも「情弱そうなおじさんを釣れるかどうか」を重視して店名を決めている事は多い。



ちなみに、オナクラの求人で来た女性をソープやデリヘルなど別業種へ誘導したりする事は違法ですが現在も行われています。
「未経験」に期待する男性への警告
「すれていない子」を求めてリフレやオナクラ、ソフトサービス系の風俗店を選ぶ男性は多いですが、実際には風俗経験の長い在籍が多い可能性もあるうえに、料金的に割高になってしまうケースも少なくありません。
- オプション販売で割高:
- 未経験を謳いながら、オプション販売で割高な料金設定になっている場合があります。
- 風俗経験済みの女性が多い:
- 実はデリヘルやソープから流れてきた女性が多数在籍している場合があります。
- 情報収集の重要性:
- 店名だけでなく、掲示板やSNSなどで情報を集めることが重要です。



デリヘルならコミコミ15000円だったものが、同じくデリヘル並みのサービスまでオプション化すると2万を越える場合もある。


なぜ「未経験」を偽るのか?
風俗店は、在籍女性の過去の経験を隠す傾向があります。特に、デリヘルやソープなどの経験などはオナクラなどのソフトサービス系の店舗的に「イメージを大きく損なう」ので絶対に言えません(笑)
男性目線から言えば、「そこまで出来る女性がオナクラでサービスレベルを落としている」「訳ありでオナクラにグレードダウンしている」というようにプラスに働く事はないんですよね。
逆に、店側も在籍女性の風俗経験を全く知らない。という事はあるものの稀です。



「素人」「未経験」「新人」というワードはよく使って嘘ついてましたね僕たちは(笑)
オナクラに過度な期待は禁物!
まるでAVのような店名だけでオナクラを選択し、お店の打ち出している広告を鵜呑みにして「素人系の女の子だ」と過度な期待をするのは禁物です。
そこには、「ソープやデリヘルで経験を重ねまくった手練れの女の子も多い界隈」なので注意が必要。
- リサーチの重要性:
- 事前にしっかりとリサーチし、店の評判や女性の情報を確認しましょう。
- 妄想はほどほどに:
- 店名だけで妄想を膨らませるのは危険です。現実とのギャップにがっかりする可能性があります。



ちなみに、メンズエステでもよくある話なのですが生理期間や性病を理由に業種レベルを落としている短期間勤務予定の女性が一番やっかい(笑)


まとめ:「未経験」はあくまで宣伝文句!冷静な判断を
「未経験」「初心者」といった言葉は、あくまで集客のための宣伝文句の場合はよくあります。店名だけで安易に判断せず、冷静に情報収集を行いましょう。
ソフトサービス系で見かける「未経験」「素人系」「新人」などのワードが多く並ぶ店舗の中には、想像をはるかに超える手練れの風俗嬢が多く混在しているため、コンセプト通りのサービスを期待しすぎてはいけないですね。
お財布事情がギリギリな男性は、欲望を抑えて冷静に判断しよう。