定期的にSNSやネットでは性病・梅毒蔓延の報道が流れてきますが、たまに「パパ活が~」と騒ぐバカ達がいるので、ちょっと解説しておきます。
梅毒蔓延の原因は何だと皆さんは考えますか?もちろん答えは一つではないものの、この問題には必ず底辺層の男女が遊ぶ店や立ちんぼや援助交際などが存在しています。
なぜならこの人たちは「性病検査や治療にかけるお金も惜しみ、性病で居続けても問題がない立場にある底辺だから」です。


その根拠というか、高級風俗や高級交際クラブなどに所属する男女で梅毒や性病の拡散が一切ないからです。
今回は「なぜ底辺限定で性病・梅毒に罹ってしまうのか?」について解説します。
梅毒の「震源地」は一体どこ?
冒頭でも書いたように、梅毒の震源地には必ずと言っていいほど「底辺層の男女」が存在します。その底辺層男女が滞在している遊び場やジャンルがこちら。
- 出会い喫茶
- 立ちんぼ
- 激安風俗店
- 中国人受け入れまくりの風俗店またはメンエス
- 無料SNSごときの自称パパ活女子と大人の関係(援デリ業者)
なぜ上記の場所が「梅毒の震源地と言えるのか?」について軽く説明していきます。
出会い喫茶
出会い喫茶は、店内で女性と男性が顔合わせして双方が納得すれば連れ出し(お店に料金発生します。)が出来るようなシステムなんですが、「実際のところは援助交際目的の男女の出会いの場」だったりします。
ちなみに、女性客側は店員と密接な関係にあったりするので、上客の男性の来店時には、立ちんぼ中の女の子をお店に呼び出し故意にあてがわされた事にも気付かずに連れ出す事もあります。作戦通りにね。
また、出会い喫茶の性質上、女性が性病だろうが精神的に問題がある子だろうが関係ないのでお店も男性客に「あの子は今性病でして」なんてご親切に言うわけもない。



ちなみに、性病が発覚し出勤を停止させられた地雷風俗嬢も出会い喫茶で援助交際目的でご来店されます。
SNSの自称パパ活女子と大人の関係
無料SNSのX(旧Twitter)には自称パパ活女子風に大人の関係を募集している援デリ業者という性病、精神病、ブス、性別が「女」ならなんでも雇うゴミ組織が存在しています。
彼らの手口は、女性のフリをしたアカウントで自称パパ活女子と名乗り「大人で会える人~?」などと募集し、DMで段取りしたら、後は雇った地雷女性を待ち合わせに行かせて援助交際をさせるという方法。
ちなみに、これは買う側も売る側も違法で一番関わる事をお勧めしないカテゴリーです。そしてビックリするくらい満足度は低い内容なので時間と金の無駄のわりに性病リスクはMaxで危険。



性行為前提の2万で会ったのに、脱がずに手コキだけされて「時間がないから」と言われて帰られた!お金返せ!



とか事後に騒ぐ男性が稀にいますが、「んな事も覚悟もなしに無料SNSで援助交際するほうが頭の病気」です。
立ちんぼ
立ちんぼの中には完全な個人と、雇われて立たされている業者雇われ女性の二種類がいます。大久保公園や近鉄難波駅前などが有名なスポットですよね。
道端で声を掛けられ待ちしてその場で援助交際の交渉をする。という時点で地雷なわけですが、社会的地位の高い男性はそんな目立つエリアで女遊びもせずレベルの高い女性も立ちんぼする事もありません。
ただ安くで済ませたい底辺キモおぢ系や「どうしても自分の目で見て確かめてから女性とは遊びたい孤独な金持ち」が稀にいるくらいです。
そんなおじさん層を相手に裸になってもいいと覚悟を決めてる女性の背景には、ホストや推し活など目先の何かにお金が必要なわけです。
じゃあ、推し活目的のために立ちんぼで稼ぐも、もし梅毒に罹ったらどうするか?もちろん、治療は後回しでお構いなしに治療費用に充てずにホストや推し活にお金を使い、梅毒のまま再び立ちんぼに勤しみます。



逮捕リスク、性病リスク、SNSに晒されるリスク、ついでに美人局のリスクまで考ると価値無しカテゴリーですね。
激安風俗店
お店によりけりな部分もありますが、出来る事なら大手グループ内の激安風俗店で遊ぶ事を勧めます。性病リスクはゼロではありませんが、大手なら看板の名を傷つけないようにキャストに性病検査を徹底させる店舗も存在しています。
激安風俗店の中でも問題なのは、個人店の激安風俗店でチンピラ経営の何でもありなお店です。
在籍女性のコンディションなんてどうでもよくて、キャストに対し「性病?そんな事どうでもいいから早く出勤しろやお前」と言わんばかりの扱いをしているお店もあります。
性病になっても「治療費に回せば風俗に行けない、よし、このままお店に行ってやろう」と自分の事しか考えないキチガイが多くいるので、激安風俗店で遊ぶならせめて開口一番を狙ったほうがまだ安全かもしれませんね。



価格帯が安い=客層は底辺男性ばかり。立ちんぼや援デリ、激安風俗店を行き来する性病お抱えおぢと事後の風俗嬢と遊びたいですか?(笑)
外国人受け入れまくりの風俗店
海外のお客さんが中心、または受け入れを行う風俗店やいわゆるちょんの間などは、梅毒どころかその他の性病も多く蔓延しがちです。
価格帯は高い場合もあるものの、富裕層は一部で底辺レベルの海外のお客さんも混在するため性病リスクは比較的高いカテゴリーなのは確かです。
キャスト側は稼いでいるケースも多いため性病検査から早めの治療は行うものの、受け入れる層がそうじゃない人種なので、出稼ぎ嬢を大量に受け入れいているお店や中華デリなどスカウトと関わるタイプの女性は避けるほうが無難。



海外とは言ってますが、ほぼあの国です。彼らが関わるとコロナから性病からなんでも持ち込んできますね。


梅毒蔓延が「原因不明」と言われる理由
まず、ここまで分かっていて梅毒の感染源、蔓延の原因が不明と言われるのは仕方がないんですよね。
その理由は、梅毒に罹った当事者たちが「遊び方」「移った経緯」が違法性があったりして本当の事を話すとヤバい自覚があるので誰も真実を答えたくないんですよね(笑)
ネット調査だろうが、病院の医者に聞かれようが「俺、プライベートで女遊びしてるからなぁ」「彼氏が夜のお店で遊んでたみたいで…」なんてイキった言い訳ばかりで正確な調査は不可能だと思った方がいいです。
そして、こういう調査の際にワード的にライトな「パパ活して移された」などジャンル違いの底辺達が使うから余計にパパ活と援助交際と梅毒の数字データがおかしくなる。





援デリで移されました。立ちんぼと遊んで移りました。なんて公的機関に言わないでしょ?(笑)
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パパ活女子と梅毒の関連度は?
パパ活女子と、彼女たちの大きな違いは「数」と「質」にあります。もし、パパ活女子が定期的なパパと大人の関係があったとしても、一日に一人のカウントで十分なお手当をもらい終わるでしょう。
一方、援デリや出会い喫茶、立ちんぼ女子は一日に何人も相手に性行為をします。この回転率と相手をする層の違いは梅毒感染リスクは大きく違います。
そして、パパ活女子の単価はもっとも高く底辺層とは質の違う男性が大半だという事。既婚者や社会的地位のある男性が万が一性病になった場合、それを放置して遊ぶ事もせず真っ先に治療します。





パパ活が蔓延の原因だと言うバカの大半が「援助交際=パパ活」に結びつけている情報弱者でしかないですね。


回転率が高く安いほど梅毒リスク高
梅毒含む性病が流行る爆心地には、必ず「回転率の高い価格の安い性行為が前提の業者」と「底辺貧乏おじさん」がいる。という事は分かったと思います。
単純にデータを出すとするなら、「梅毒リスク=価格帯×回転率」だと考えれば分かりやすい…かな???
性病検査にいくお金も惜しい地雷女性、性病検査に行くお金も惜しい地雷おじさん達が多数存在するポイントは、必ず性病・梅毒感染リスクの高い場所です。
そんな底辺同士で互いに梅毒を押し付け合いながら共有してるだけで「梅毒蔓延というより同じジャンルの人達だけで被害食らって勝手に同族同士の中だけで広げている」というのが梅毒蔓延の実態だと思っていい。