月額１万円?!パパ活アプリ「ペイターズ」は価値はある？

パパ活アプリと言えば有名なアプリは「ペイターズ」ですが、今では多くのパパ活アプリと呼ばれるものは多く存在しますが。

中には運営会社がペーパーカンパニーだったり情報弱者からサブスク回収目的でしかなかったりゴミアプリレベルのものも多数存在しています。

そんな中でもパパ活アプリ「ペイターズ」だけは安定して出会える事で継続的に利用する男性が多いという事は確かなんですよね。

パパ活アプリ「ペイターズがなぜパパ活男性にとっておすすめなのか？」について解説します。

パパ活アプリ「ペイターズ」とは？

パパ活アプリとして有名なペイターズとは、マッチング数1200万以上、累計登録者数も２４０万人以上を誇るマッチングアプリです。

女性が登録しやすい仕組みやデザインも相まって質の高い女性が多く登録している事から優良なハイステータスな男性も惹きつけられるように登録しています。

ペイターズは夢を追う女性とそれを応援する男性がマッチング出来るハイステータスSNSアプリです。

パパ活アプリ「ペイターズ」の特徴

パパ活アプリの「ペイターズの強み」はその他のアプリとの格差を付けるための様々な工夫がこらされています。

例えば、男性がパパ活女子を探す際に気になる「顔写真」。そこにも他にはない取り組みが取り入れられていたり、他にも色々な特徴があります。

顔写真必須レベルのプロフィール

パパ活アプリ「ペイターズ」では、顔写真が本人と相違がない事を確認できる写真のみがトップに置いておくことが可能なんです。

そのため、パパ活女子はちゃんとした自撮り、顔写真をトップに掲載しなければなりません。

結果、男性側は女性を探しやすく、加工詐欺の地雷Pjなどど遭遇する可能性は他のアプリに比べて圧倒的に低いという事になります。

スクショ禁止など身バレ対策が徹底されている

男性側は社会的地位の高い方もいますが、気になるのはやっぱり「セキュリティ面」ですよね。身バレなどは絶対に避けなければならないパパも多くいると思います。

ペイターズでは、スクショなどは一切禁止となっており警告も出るような仕組みになっており情報の拡散を防ぐ事が出来ます。

また、電話番号などを事前に登録しておけば、その番号で登録されたユーザーからは閲覧不可となるため、身近な存在は事前にいれておくと身バレを未然に防ぐ事だって可能。

VIPなプランも存在する

ペイターズに登録してると、ペイターズ運営から様々なイベント企画へのお誘いなどがあったりします。

もちろん、参加は自由なのですが、参加者には優良な女性も多く参加している事もあり、いわゆるユーザー同士でオフ会イベント。的な事も開催中です。

ペイターズの料金システム

ペイターズが特別なアプリだという事が分かったところで、料金システム（月額料金）を見てみましょう。

ペイターズ料金システム
1ヵ月プラン	3ヶ月プラン	6ヵ月プラン	12ヶ月プラン
12,000円	29,800円	54,800円	84,800円

いや、お値段高いス！！(笑)

マッチングアプリにしては月額１万円以上という価格は一般男性から見ればまず割高感があり、20代男性まではちょっと厳しいかもしれませんね。

しかし、お値段以上なリターンを獲得できるほどのペイターズは優良と言えるのは先ほど書いたペイターズの特徴にもある「パパ活女子が自身をしっかり見せてくれる仕組みがある」のでお勧めする価値があります。

その結果、余計な地雷Pjと遭遇した際のお手当も浮き、探す手間が省け、理想の女性にも出会いやすくなるという事でもあります。

ペイターズが「パパ活男性向き」な理由

先ほども書いたようにパパ活女子がしっかりアピールしなければならない作りのペイターズですが、簡単に男性向きに作られている理由について解説します。

ペイターズは、余計なあれこれを書き込んだりできるスペースがない以上、パパ活女子同士で顔面勝負しなければならないような状況だったりします。

ペイターズが人気になった理由

ペイターズがここまで大きくなった理由の一つがやはり女性向けに紹介システムをSNS上で流行らせた事ですね。

アフィリエイターのネカマPjからステマ業者までペイターズはあらゆる手を使ってたので(笑)、とにかくパパ活したい女性達の目に入るようにした事が一番の理由だと思ってます。

SNSで行っていたスタバカードが貰える紹介システムも女性同士で拡散を強め、ペイターズの女性ユーザーが滞る事なく登録していったわけです。

ペイターズに「地雷Pj」はいるのか？

パパ活アプリの「ペイターズ」だけじゃなく、マッチングアプリ全てに地雷Pjや様々な業者はやっぱり存在しています。ペイターズにも意識だけ高い勘違い系ブスもいます(笑)

地雷対策というより、「求めていないパパ活女子ならサクッと切る」。パパ活というのは余裕のある人の遊びなので、この繰り返しで十分。

優良な良い子に出会えたなと思った時にその子をしっかり応援してあげよう。あれこれ要求されてしんどいと感じる相手とプライベートな時間に無理して一緒にいてもつまらないですから(笑)

地雷pjは必ず自ら近寄ってくる

ちなみに、パパ活アプリなどに存在する地雷pjにはいくつか共通点のムーブがあります。こちら↓

一言で言い現わすと「余裕の中身の厚みも感じられない人」です。また、プロフィール写真も少なかったり、書いてるボリュームが少ないpjのアカウントも警戒は多少必要です。

日常会話が出来ない地雷Pj

最初に条件を聞きたくなる男性も多いですが、むしろ最初のメッセージは『マッチングありがとうございます、よろしくお願いします』程度でいいです。

すると、返信内容が料金プランのような条件が送られてきたときは、『手当たり次第に送っているのはほぼ確定』です。

このタイプはテンプレを送って反応を早く伺って本題に入りたいという心情が働いてるので、地雷pjの可能性もあると考えておきましょう。

一般pjや優良pjは『こちらから条件や目的などを聞くまで、ある程度会話にもしっかり付き合う』ので、この違いだけは見ておきましょう。

ペイターズをただ登録しただけではNG

パパ活アプリの「ペイターズ」は、月額約１万円の料金を支払わなければならないが、その分の女の子の容姿レベルはかなり高いと言える。

が、自己紹介やメッセージなど中身が粗雑で実は結構な人がサブスク回収だけされていて損をしていると思います。正直、もったいないなって思ってます。

女の子側のアカウントから見ると、どうしても他のパパに見劣りしている男性がいるんですよね。蓋を開けてみるとホントは優良な男性なのにそれが一目で伝わらない人って多いんですよ。

テンプレートは絶対にダメ

全然マッチ出来ない男性の多くが、ものの見事に「テンプレートを使いすぎ」なんですよね。有料登録までしてテンプレート文章はちょっと手を抜き過ぎです。

会社で自分の企画を通すために、ネットに落ちてる「企画書の書き方を丸コピ」してるくらいには薄っぺらさを感じるんですよね。

その結果、優良pjとマッチする事なく地雷pjとだけ遭遇、お茶１だけ取られて音信不通…なんて被害に遭うわけです。

自己紹介文は丁寧さと個性

優良なパパほど、自己紹介は丁寧に5行前後くらいは書いてます。そのうえで、個人的な趣味や興味など、パパ活とはまるで無縁のような書き方で「自身のイメージが伝わるような事」を一つは書いてる事が多いです。

地雷Pjに遭遇してしまう人ほど不器用と言うか、「警戒しながら俺はアプリやってるからな！」と言わんばかりの姿勢が丸出し過ぎて嫌われやすくなります。

これから出会う女性にそんな姿勢を見せたところで無意味なので、一旦落ち着いて新規の気持ちで切り替えて自己紹介文は丁寧に書く事を勧めます。