パパ活する男性の中には、あまりにも優しすぎて注意したいくらいの男性がいたりします。
初対面のパパ活女子から色々な話を聞く折、「パパ活をする原因となった背景エピソード」を聞いてしまい、同情やお手当を増やしてあげるなど、優しさでいっぱいのパパになってしまう男性。
しかし、「分かったからとにかく初会や2,3回あったくらいで分かった気にならないで」と僕は彼らに言いたい(笑)
ZENなぜならそのトーク自体、低級なキャバクラの会話術の一つだからです。
「悲惨エピソードを男性に語ればいい」と夜職界隈にいた時代に多くの女性に教えてきた僕から言えるのは、「さすがに初対面で悲惨な過去を語る女にろくな奴はほぼいない笑」です。
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優良パパ活男性ってこんな人
僕がコンサルしてきたパパ活女子の中には、高橋メアリージュンばりのモデルクラスの女性もいます。Tiktokで一儲けしようと頼みましたがメディアに出たがらず断られましたけどね(笑)
そんな彼女のパパの中に、顔合わせのお茶で15万を支払った男性がいたりします。びっくりですよね。
特定に繋がりかねないので若干脚色はしますが、このパパは、過去に地雷pjに何十万も振り込んで飛ばれた過去がある（頂き女子かな？笑）にも関わらず、出会って間もないこの子にさらにこの子に振り込もうとしてたんです(笑)
ZEN最終決断は本人によるものですが、断る選択肢とその必要性についても説明をしたら、断わる事にしたそうです。
地雷Pjは遠慮なくもらう
高額なお手当の振込、パパ活において女性側にとっては魅力的な提案。ではあるものの、見返りやその後の関係性に大きく影響を与える事には間違いはないです。
彼女が断った理由は、「出会ってまだ数回なのに、私にそこまでする必要は絶対にないよ、いつも通りでいいんだよ」の意思表示です。彼女があまりにも優良過ぎるので頂いててもよかったとは思いますけどね。
一方、もしこれが地雷Pjだったら、とにかく喜んでもらうでしょう。そして優良パパも喜んで両者ハッピーに見えますよね。普通は。
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お金のトラブルは後で必ず大きくなる
夜職界隈に身を長くおいていたから分かりますが、お金の問題は絶対に放置出来ません。ちょっとした給料未払い、ちょっとした貸し借りが、お店を巻き込む大きな問題へと発展する事だってあるんですよ。
だからこそ、「お金を貰う」にしても自身の価値とそれに見合ったものなど、貰ってもいいかなと自身で納得出来るお手当だけもらいなさいと教えるようにはしています。
別に100万円でも1億でも本人が納得出来る額ならそれでよくて、駄目なのは「こんなにもらっていいのか？」と思いながら貰う事は、あとで不安の種になり関係性に影響するんですよ。
そんな彼に「悲惨なエピソード」をもし話したら
先ほど話した優良パパに、もし悲惨なエピソード、例えば親の借金を引き継いでるとか、奨学金は全て親に使われた。などなど不幸話を投げたとしたら。
多分、多額のお手当を支払い、その穴を埋め合わせてくれたかもしれませんね(笑)
とはいえ、ウソはバレるもので、やっぱりこの手の本当の動機ではないエピソードというものは長続きしないもので、いつかはボロが出たりするんですよね。
長く付き合えば付き合うほど、女の子の正体も割れ、いずれは「この子に使った金額、無駄だったんじゃないか？」なんて思い始めるわけです。
ZENお手当はあげるものです。見返りや逆恨みするくらいなら風俗行くほうがよかったかもしれません。
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パパ活～出会い目的まで使えるアプリ
マッチングアプリや出会い系サイト初心者にありがちなのが、「毎月ムダにサブスク料金を払ってしまう事」ですよね。出会ってすらいないのに毎月1万円前後の利用料金が回収されて「このアプリ、価値はあるのか？」と。
ワクワクメールはパパ活にも出会い目的にも利用出来るのに「月額0円」なんです。なぜなら従量課金制という「前払いでポイント制でコスパよく使えるから」です。
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富裕層な男性は絶対に焦らずに
富裕層な男性は、気に入った女性にはあれこれしてあげたいし喜ばれたいじゃないですか。「俺が喜ばせたんだ」という実績を作りたいですよね。
でも、「ろくに関係性のない段階で多額のお金を払ってはダメです。関係性をしっかり構築したうえで払うべき」です。
ついでに言うと、いくらお金を払っても関係性は買えませんからね。
キャバクラで初対面で高額なボトルを入れられても「あいつドンペリいれたわ～謎～ウケル～」くらいの感情しかキャバ嬢に与えられてないのが通常です。
ZEN結局指名で何度か通っての突然のプレゼントがてらの高額シャンパンのほうが相手にも喜ばれる事もあります。駆け引きですよ。
お涙メンヘラモードは止められる
騙されやすい男性の多くは、お涙頂戴にはめっぽう弱かったりする。僕がスカウトや店舗にいた頃、あれ無理これ無理とメンヘラモードに突入し、泣いてしまう女性は多くいたものです。
当時はまだまだ極悪な闇社会が活躍するような時代でしたから、当然僕も「鬼」のような立場を貫いてきました。その経験から言える事は「涙は速攻で止められる」です。
彼女たちの涙ほど浅いものはありませんからね、「この人には通用しないんだ」と分かればあっという間に泣き止みます(笑)
使命感に燃えるのは早いです
あれに対し、女性の扱いに慣れてない人ほど『僕がこの子を助けてあげるんだ！』と使命感に燃えるわけですが、同類のメンヘラですよ、それは。
そんな彼女たちの大半は「あ？勝手に泣くな〇すぞ」と言えばピタッと泣き止みます。パパ活で、しかも初対面で出会ったばかりなのに悲惨なエピソードを聞かされるB級ドラマ以下の演技に騙されるのは無しです(笑)
今話題の『頂き女子』は、この手口をやり続けた結果、今のように落ちぶれているわけです。
ZEN今そんな暴言を吐けば、大問題になりそうなので言いませんけど、もしそういう場面に出くわしたら無言で帰る事を勧めます。
それでも援助したいと思うなら試してから
ちょっと感情を揺さぶられたら突然視野が狭くなって、『この女の子を助けたい』とか『この子を逃がすと俺には次はない』とか、そう感じちゃいますよね。
初対面で悲惨な話ばかりしてくるバカに支払ったお手当の大半はホストや推し活のお金ですよ？
でもあんなもの、夜の界隈に少しでもいた人間なら『クソ演技だな』とはっきり分かるレベルです。僕にそんな事してきたら喉に水平チョップ入れてますよ(笑)
それでも、どうしてもこの子を救いたいと思うなら、何度か必ず会ってから投資すべきかどうかしっかり決める事です。他にも優良なパパ活女子はいます。
地雷Pjではなく、本当に応援したいと思える、真実もちゃんと語り動機が不純じゃない女性を探してほしいものです。